じゅうたんとフローリングについて

今回はハウスクリーニングの話というよりも、家の中の床についての話です。

最近は住宅の部屋も洋室が増えています。
絨毯張りの部屋やフローリングが主流ですが、どちらにするか迷ってしまうこともありますよね。
フローリングならば、掃除機ではなくてシートタイプのモップで簡単に掃除が出来るというメリットがあります。
しかし、冬は寒かったり、滑りやすかったりという一面もあります。

一方、絨毯張りにすると、はだしで歩いても滑らず柔らかく、使い心地のよさがあります。
しかし掃除はキチンと掃除機をかける必要があるし、液体をこぼしてしまうと洗う必要もあります。

また、床に固定された絨毯の場合、洗うのが大変というのもあります。
私の祖父母の家が絨毯張りの床だったんですが、高齢のため、自分たちで絨毯をはがして掃除するなんてことは絶対に無理です。
そこで、ハウスクリーニングのサービスを依頼して全てはがし、絨毯の下の清掃と、絨毯の天日干しをしてもらっていました。
高齢で掃除が億劫になると、家の中も雑然としてしまうもの。
そういうとき、ハウスクリーニングのサービスっていいなぁ、と感じました。

絨毯は絨毯で、足の裏に当たる感覚が柔らかくて好きだったんですが、今回のような掃除の大変さがあるとちょっと二の足を踏んでしまいます。
個人的には、やっぱりフローリングの方がメンテナンスが楽で好きかな。

ハウスクリーニングの重要性を感じた出来事

過去の体験話です。

以前、とある賃貸マンション会社の系列の部屋を借りたときのことです。
鍵の受け渡し日の連絡不備などによって、入居予定日に部屋に入れないというアクシデントがありました。
それだけでも入居に不安が出てくるところなのに、いざ部屋に入ってみたらなんと清掃がされていないんです。
普通、賃貸の物件の場合は入居者の入れ替わりのときにハウスクリーニングが入りますよね?

なんとその部屋は、まったくそれがありませんでした。
前の住人が喫煙者だったらしく、壁紙を白い布で拭くと、ヤニがついて茶色くなりました。
風呂場の排水溝には髪の毛が残っており、挙句の果てには床に切った爪の破片が落ちている始末。

もう、これでこの賃貸会社への信用はがた落ちです。
部屋の清潔さは、住環境としての最低限のラインだと思います。
入居者の入れ替えタイミングもそれほど急ではなく、空室のところに入ったため、ハウスクリーニングを入れる時間も十分あったはず。
それが出来ていないということがなぜか、ということが全く理解できませんでした。
仕事の都合上、その部屋に入るしかなかったため、部屋の変更などは出来ませんでした。
管理センターにまとめて電話で問い合わせてみたところで、なにやら要領を得ない話をするばかりで埒が明かない。
結局、自分で一日かけて家中を掃除して、何とか生活できる状態にしました。

ああ、ハウスクリーニングさえキチンと入っていればこんなことにはならなかったのに・・・。
それ以来、賃貸の引越時には下見の時にハウスクリーニングがちゃんと入るかどうかを確認するようになりました。

水まわりのハウスクリーニングの話

自宅の風呂場やキッチンなど水回りのしつこい汚れが気になる場合、ハウスクリーニングに依頼すると、たった数時間で水垢など自分では落としにくい汚れを業者にくまなく掃除してもらえます。
ハウスクリーニング業者は一般の家庭では手に入りにくい専門の器具や洗剤を使用することで、短時間に清掃を済ませることが出来ます。
もちろん専門の業者ですから私たちが自分で実施するよりもずっと綺麗に仕上げてもらえますし、清掃は全て事前の注文に従って業者が行うため、依頼者は清掃中に好きなところへ外出したり、家でのんびり過ごしたりすることも可能です。
また、例えばシンク周辺や風呂場の清掃であればハウスクリーニングの相場は15,000円程度となっており、休みの日に自力で長時間掃除をする労力などを考えればそう高くはない金額だと言えるでしょう。
ちなみに、業者によっては依頼者のニーズが比較的高い清掃箇所をいくつかまとめて清掃するプランを割引料金で提供しているところもあります。

キッチン周りのクリーニング

ハウスクリーニングで需要の多い箇所のひとつとして、キッチンがあると思います。
調理で使うキッチンの周辺は油汚れや焦げつきなど、掃除をしてもなかなか汚れを落としにくい場所でもあります。
そのため、どうしても掃除をするのが億劫になってしまい、普通にやってもキレイにならない状態になってしまう恐れがあります。
また、シンクの中なども、普段からキレイにしていたとしても積年の汚れは少しずつですが残っていくもの。
こういった場合に、ハウスクリーニング業者のプロの技が生きてきます。

キッチン周りの清掃が重要な理由としては、害虫やネズミなどを予防するというものもあります。
食べ物の汚れやカスが落ちてそのままになっていると、様々な生き物を呼び寄せてしまいます。
折角の住居にネズミが出てくるなんていうことになったら大変です。
これも、丁寧なハウスクリーニングによって予防することができるものです。
マイホームが害虫・害獣の住処になってしまうようなことの無い様に、普段からこまめな清掃を、そして定期的にハウスクリーニングを入れるというのが理想だと思います。

防虫対策とハウスクリーニング

ハウスクリーニングは、引越のときや屋内の特定の部分(エアコンや換気扇など)を清掃したいときに依頼するものだと思っていました。
しかし、最近本気で屋内のハウスクリーニングを頼もうかと思うようなことがありました。
それは、虫の発生です。

ある日、床に小さな茶色い虫が転がっているのに気づきました。
コバエのような大きさですが飛ぶことも無く、床に転がっているだけでした。
足は動いていたので生きているようでした。
とりあえずティッシュでつまんで捨てたんですが、1時間後にまた別のところで2匹発見。
そこから先は、定期的に室内のいろんなところに出没して、部屋で落ち着いていられない状態でした。

こうなると、自分で床や壁を探し回って虫の巣や卵がないかをチェックするんですが、一体どこから現れているのか皆目検討もつきません。
普段から清掃はこまめにしているほうだと思うんですが、こうも原因が分からないと、いっそ全体をクリーニングしてしまったほうが早いのではないかという気もしました。
害虫駆除、というよりも清掃で何とかしたいような気もするんですが・・・。
もうしばらく自分で何とか対策してみて、どうにもならなければ相談してみようかと思っています。
はあ、虫はキライだ。

エアコンのクリーニングについて

私が初めてプロのクリーニング作業を見たのは、エアコンのクリーニングでした。
古いエアコンで冷房が全然効かなくなったときに、フィルター掃除をしていたらエアコンの奥のほうが黒くなっていることに気づきました。
それがカビだと分かり、これは冷房が効く効かない以前に、カビを部屋中に放出していてまずい!ということになり、エアコンクリーニングの業者に依頼をしました。
聞いたところによると、エアコンの中にはホコリがたまりやすく、なおかつ湿気を含むためカビが発生しやすいとのこと。
また、フィルターを掃除しても奥の汚れやカビは取れないため、そうなるとプロのハウスクリーニング業者に依頼するしかないそうでした。

エアコンクリーニングは、そのまま洗浄液を奥に流し込み、汚れを外に出すというやり方と、エアコン本体を分解するやり方があります。
エアコン分解型になると、細かいクリーニングが出来るというメリットがある反面、分解と組み立てで時間がかかります。
また、メーカーによって組み立て方法が様々なため、業者によほどの技術がないと、組み立てで元に戻らないというリスクもはらんでいます。

一方、そのままの洗浄の場合は、細かい部分の汚れが落ちているかの確認は難しいものの、エアコンの取り外しをせずにそのまま洗浄可能なので、時間は短縮できます。
私がやってもらったのは、この取り付け状態のまま洗浄してもらうという方法でした。
回りにしっかりとビニールを敷き、水滴が飛び散らないように養生したあとで、専用の機械でエアコンの中に洗浄液を流し込んでいくというものでした。
すると、中から真っ黒な水が滴り落ちてくるのです。これがカビの正体でした。
中がどれくらいキレイになっているかは分からなかったけれど、出てくる水の黒さから中の汚れが落ちていることは痛いほど分かりました。

このときには、異常に気づいてからクリーニングを依頼しましたが、理想としては2~3年に一度内部のクリーニングを行うことだそうです。
そうすることでしつこい汚れやカビがたまることなく、冷暖房機能も低下しないで済むそうです。

ハウスクリーニングの役割

この間、引越しをすることになって、新しい部屋を見に行ったときのことです。
下見に行くという話はしていたんですが、ちょうどその日がクリーニング日だったようです。
間取りの確認だけ、クリーニングが始まる前にさせてもらったんですが、そのままハウスクリーニングの作業も少し見ていました。
自分の住む予定の部屋に、たくさんの機材を担いだ人たちが入っていき、黙々と作業をしていく。

単なる掃除機やモップだけでなく、見たこともないような機材もいろいろと運び込まれていました。
壁のクロス張替えや、水回りのパイプ清掃など、さまざまな場面で使う機材のようでした。
普段、掃除は自分でもやっているけれど、プロの使う道具は全然違いました。
そして、自分で掃除をするときに何か生かせるものはないかな?という興味が湧いてきました。

ハウスクリーニングは、今回の引越しのように、住人が変わって新たに生活が始まるようなとき、
前の住人の生活汚れを次の住人に残さないために、徹底的にやります。
ハウスクリーニングの役割は、そのような痕跡も残せない、責任をもった清掃であると言えます。

そのため、漏れやミスがないかの確認も重要です。
そういった、清掃技術とチェック技術は、日常にも必ず応用できるはず。
それをつかむため、このブログでいろいろな情報をまとめてみようと思います。